


住宅会社さんはどこも真面目に頑張っています。ただ、一部の不届き者のためにすぐに業界全体が白い眼で見られてしまう・・・。実はとっても可哀想な業界でもあるんです。
だから、家建てる人の気持ちになって一生懸命頑張ってくれてる会社であれば、「どこの会社がよくてどこの会社はよくない!」なんて絶対にないんです。みなさんがいいと思った会社がイチバンなんです。

この世の中に「永遠に不滅」の会社なんてあるわけありません。あるとしたら巨人軍だけです。
創業百年の会社だって明日つぶれるかも知れないし、テレビCMをバンバン流してる住宅メーカーだって今日の夕方には消滅してしまってるかも知れません。だから家建てる人はみんな不安でたまらないんです・・・
その弱みに付け込んで、「ヨソはつぶれてもウチは絶対つぶれません!」なんてセールストークで攻めてくる営業マンがいますが、これはもう詐欺ですね。こんな会社は×です。

であれば、倒産によってお客さんに迷惑かけないためにその会社がどんな対策とってるかってことはすごく重要ですよね。
例えば、建築中に倒産して夜逃げ…とか、住宅には法律で10年間の瑕疵保証っていうものが義務付けられているけどその会社にお金がなくて修理してもらえなかったりとか…。そんなことになったら、家建てた人は途方に暮れちゃいますよね…
そんな事態を回避するために、実は住宅業界にはしっかりした「仕組み」が作られているんです。建築中の倒産に備えた「住宅完成保証制度」とか、万が一の修繕費用を保険でサポートする「住宅性能保証制度」とか。
これら制度への加入は任意だし、お金もかかるから入っていない業者もけっこう多いんです。
でもこれって、家を建てようと思っている人にとってはすごく重大な問題で、そこから住宅会社の姿勢が読み取れるかも知れませんね…。


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