長押 【なげし】
和室の化粧材の一種で、鴨居の上部につける「内法(うちのり)長押」をさすのが一般的。元来は、軸組を引き締める役割を果たしていた。柱の最下部の「地覆(じふく)長押」、窓の下につける「腰長押」、天井回り縁の下部の「天井長押」、天井と鴨居の間の小壁につける「蟻壁(ありかべ)長押」などがある。
生ゴミ処理機 【なまごみしょりき】
家庭用の生ゴミ処理機は、その処理方法によって2つに大別される。主流は生ゴミを微生物によって分解し、処理後は肥料などに利用するタイプ。処理槽に投入された生ゴミに吸着用チップや薬剤を加え、電気的にかくはんしたり温めたりして分解を促進させる。もう1つは、温風で生ゴミを乾燥処理して減量するタイプ。
納戸 【なんど】
住宅の中にある物置用の部屋のこと。人が中に入って作業ができる程度の空間を持つ。建築基準法の採光基準に合わずに居室と認められない場合に「納戸」「サービスルーム」と表記することもある。 |