住てつ
     
用語集


ラーメン構造 【らーめんこうぞう】  建物の構造躯体(骨組)の種類のひとつ。柱と梁の接点が変形しにくい「剛」接合になっている構造のこと(山形の接点もある)。剛接骨組構造、剛接架構とも訳される。ラーメン(rahmen)はドイツ語で「額縁」という意味。耐力壁や筋交いを入れなくても、地震などの横揺れに耐えられる構造なので、壁のない自由な空間を作ることができる。

欄間 【らんま】  天井と鴨居の間にある小壁に、通風や採光を目的に設けた開口部のこと。欄間の形は、枡形やひし形などの格子組みタイプ、板の上下にすき間を開けたり透かし彫りを入れたタイプ、小型の障子を入れたタイプ、くしの歯のような細かい縦線の入った「筬(おさ)欄間」などがある。

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立面図 【りつめんず】  建物の外観を表す図面で、東西南北の四面作成するのが普通。

リバース・モーゲージ 【りばーすもーげーじ】  逆抵当融資。持ち家などの居住用資産を担保にして、自治体や金融機関から定期的に生活資金を受け取る形で融資を受け、死亡したときに担保物件を処分して借入金を一括返済するしくみ。リバース(Reverse)は逆方向、モーゲージ(Mortgage)は抵当のこと。自宅などの資産を持ちながら、現金所得の少ない高齢者が年金代わりに活用できる。

リビング 【りびんぐ】  リビング(living room)は家族団らんの中心になるスペース。

利回り 【りまわり】   投資に対する利益の回収割合のこと。不動産では、投資額に対する年間の賃料収入の割合を「還元利回り(Capitalization Rate:キャップレート)」という。賃料収入から管理費や税金などの経費を除いた純収入を基に計算する場合を「実質利回り」「純収益率」「ネット・キャッシュフロー率」と呼ぶ。経費を引く前の総収入を基に計算する場合は「表面利回り」という。また将来の売却益も含める時は「投資利回り」という。

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ルーフバルコニー 【るーふばるこにー】  下階住戸の屋上を上階住戸がバルコニーとして使えるようにしたタイプ。

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礼金 【れいきん】  賃貸住宅に入居する際に、家主に支払う一時金のひとつ。関西では保証金の償却に当たる。

レインズ 【れいんず】  不動産会社が、主に中古物件や土地情報を交換するための不動産情報ネットワークの一つ。「Real EstateInformation Network System」を省略して「REINS(レインズ)」と呼ばれる。

レバレッジ効果 【ればれっじこうか】  ローンを積極的に組むことによって、少ない自己資金で高利回りを生み出すこと。高利回りを生み出せるかわりにローン額が増えるリスクもあるので注意が必要。

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ログハウス 【ろぐはうす】  丸太=ログ材を積み上げて壁を構成する工法のこと。丸太組工法ともいう。丸太自身が骨組になり、外装材・内装材も兼ねている。建築基準法では2階建てはできないため、平屋建てか、傾斜屋根の小屋裏空間を生かした2層式が主流。

路線価 【ろせんか】  都市部などにある主要な道路に面した土地の税務上の評価額を、1平方メートル当たりの単価で表したもの。相続税や贈与税を算出するときの基準になる。国土交通省が発表している公示地価の8割の水準を目安に専門家が評価して、国税庁が毎年夏ころに公表。全国の税務署や国税庁ホームページで路線価図を閲覧できる。

ロックウール 【ろっくうーる】  玄武岩などの天然鉱物や高炉スラグ(製鉄業の副産物として発生する鉱物滓)を主原料として人工的に作られた無機質系繊維。繊維の太さは平均3~5ミクロンで、断熱材、保温材、吸音材、耐火被覆材料などに使われる。吹きつけ用の粒状綿タイプと、ボード状・フェルト状・マット状などの成形品タイプがある。

ロフト 【ろふと】  屋根裏のこと(loft)。もともとは、納屋や馬小屋で干し草などを蓄える二階に相当するスペースを意味する。また、教会や講堂の中二階や桟敷、倉庫や工場の最上階のスペースなどを指す。

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